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【活動報告】 11月24日(月)にニッパツ三ツ沢球技場にて行われた三ツ沢ガールズカップに俣野佑果選手、笠井寧々選手、鈴木温子選手、枚田乙愛選手の4名がお手伝いとして参加させて頂きました。 開会式では一言ずつご挨拶をさせていただき、その後は横浜市内から参加した16チームのガールズチームのアップに参加したり、試合を見させていただいたり、試合後には選手のみんなとお話しする機会もいただきました。 サッカーのアドバイスを真剣に聞いてくれる子、負けた悔しさで涙を流す子、「私のプレー見ててください！」と元気に話しかけてくれる子など、サッカーが大好きな子どもたちとたくさん出会うことができました！ 子どもたちから本当に大きなパワーをもらい、「自分たちのプレーで勇気や希望を届けられる存在になりたい」と改めて感じました。 そしてなにより、サッカーを心から楽しむ姿や必死にボールを追いかける姿を見て、「大きくなっても夢をあきらめず、のびのびと大好きなサッカーを続けられる環境をつくりたい」 と強く思いました。 そのためにも、選手として活躍するだけでなく、女子サッカーの魅力をもっと多くの人に知ってもらえるよう、発信にも力を入れていきたいと思います。 引き続き日体大SMGの応援をよろしくお願い致します！